IBM、好調のQ2.収益267億ドル、純利益8%増の37億ドル
今日(米国時間7/18)IBMが、第2四半期の収支を発表した。ビッグブルーの当期収益は267億ドル、前年同期比15%増だった(為替調整後は5%)。希薄化後利益は1株当たり3.00ドルで18%増だった。アナリストは 1株当たり3.02ドル、利益254億ドルと予測していた。
第2四半期の純利益は37億ドルで、前年同期の34億ドルを8%上回った。経常(非GAAP)利益は38億ドル、11%増。
IBMの会長・社長・CEO、Samuel J. Palmisanoがリリースでこう述べている。「第2四半期では、当社の成長計画における戦略的長期投資が、強力な収益実績を再び後押しした。ハードウェア、ソフトウェア、サービスの収益はいずれも二桁成長し、利益、フリーキャッシュフローも順調に伸びている。
さらにPalmisanoは、通年のGAAP希薄化利益を1株当たり12.73ドルから12.87ドルへ、経常利益を1株当たり13.25ドルへと、それぞれ目標を上方修正すると語った。
ソフトウェア部門の収益は62億ドルで17%増(為替調整後10%)。IBMの中核をなすWebSphere、Information Management、Tivoli、Lotus、Rational などのミドルウェア製品の収益は39億ドル、21%増(為替調整後14%)だった。WebSphereファミリーのソフトウェア製品による収益は前年同期から55%増加した。Information Managementが18%、Tivoli が9%、Lotusが 12%、Rational が4%それぞれ増加した。
IBMのハードウェアによる収益は47億ドルで、前年同期比17%だった。第2四半期の終了時の現金残高は118億ドル、フリーキャッシュフローは34億ドルを生み出し、前年から約3億5000万ドル増加した。
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(翻訳:Nob Takahashi)


