要注意!2020年退役の国際宇宙ステーションは地球に落ちてくる!

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有り金残らずかき集めて、ISS(国際宇宙ステーション)に見物席を確保するのも、今のうちだけだ。ロシアとNASAとそのほかのISSパートナーたちは今日(米国時間7/27)、2020年に退役するISSを大気中で破壊する、と決定した。その理由は? 宇宙はもうこれ以上、ゴミを必要としないからだ。

ISSの最初の部位は1998年に打ち上げられ、その後徐々に、15ユニットから成る大きな宇宙ステーションに成長した。最初の計画では2015年にISSを下ろす予定だったが、European Space Agencyが2020年に延命した。しかしいずれにしても、永遠に宇宙に留まることはできない。

ISSは最終的に、SkylabやMIRと同じ経路で地球に落下する。予定では、太平洋のどこかの海面に、他に害を及ぼすことなく激突する。ただし、そこに比較的近いオーストラリアに言わせると、そう都合良く事が運ぶとはかぎらない。Skylabの、過去の例もあるではないか。

宇宙から、すべてがなくなるわけではない。Discovery の記事によると、ロシアが今、合衆国のシャトルのような打ち上げ専用機を開発中だ。合衆国はスペースシャトルを今月初めに退役させたが、ロシアは同じことを2015年にソユーズ宇宙船に実装する計画だ。有人の宇宙探検は、まだ放棄されていないらしい。それが、政治の犠牲者にならないことを、祈りたいね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))