Kinetic Spaceは人のジェスチャーを理解する–手話でPCをコントロールしたり

Screen Shot 2011-08-05 at 11.30.51 AM

Kinetic Spaceプロジェクトは、3Dの空間スキャナ(Xbox Kinectなど)を使ってジェスチャーを登録したり読んだりする。また、そのジェスチャーの速度や反復などに基づいてイベントをトリガできる。とくに優れているのは、粒度が細かいことだ。たとえば人間の手の動きを、機械を制御するための身振り言語として読み取らせることもできる。

プロジェクトのコードはここで入手できる。”PrimeSense PS1080、Kinect、Xtionなど”をサポート、とあるから、ハイエンドからローエンドまで幅広い対応をしている。

このソフトウェアはユーザの骨格を処理することによって、ユーザが行う対話を観察し理解する。独特の分析ルーチンにより、押す、はじく、円や波を作るなどの単純なジェスチャーを検出するだけでなく、ダンスの演技や手話など、複雑なジェスチャーも認識する。

どんな用途があるかな? そう、たとえば手取り足取り教える舞踏やスポーツの指導がリモートでできたり、完全に手話でPCを使えたりできるだろう。Minority Reportの世界に、また一歩近づいたようだね。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))