「ビヨンセ妊娠」で8868ツイート/秒の新記録達成
ビヨンセがTwitterの1秒あたりツイート数新記録に貢献した。昨晩ポップシンガーがMTVビデオミュージックアワード(VMA)で自らの妊娠を公表した時だ。Twitterによると、ビヨンセのMTV #VMAでのビッグニュース発表時のツイート数は、1秒あたり8868回に上った。
ビヨンセは、昨晩の授賞式で妊娠していることを打ち明け、歌唱を終えた彼女がステージ上でお腹のふくらみを撫でた時、興奮は絶頂に達した。Twitterがツイート数新記録を達成したのはその時だった。
MTVもこのイベントでオンライン視聴者数の新記録を打ちたて、230万回のビデオストリームが流された。MTVによると、同日MTV.comはVMAで最高の視聴者数(200万人近く)を集め、MTVのモバイルサイトは270万ビューをはじめ、同サイト始まって以来最高の日となった。MTV.comはTwitterからの参照回数でも最高レベルを記録し、「最もソーシャルなVMAデーだった」と同局は伝えている。
有名人の赤ちゃんのニュースが、1秒あたりツイート数(TPS)の新記録を生んだのは少々意外だ。これまでのTPS記録は、米国女子サッカーチームが7月に日本と戦った決勝戦中の7196/秒だった。
過去の記録的出来事では、ビン・ラディン死亡時のピークに5106TPSを数えた。スーパーボウル2011が4064TPS、歴代最高が日本の2010年大みそかの6939TPSだった。3月の日本での地震と津波の際にはTwitterの利用が5530TPSに達した。そして、4月の英国ロイヤルウェディングでは、Twitterのピーク時ツイート数は3966TPSだった。
私としては、ビヨンセの赤ん坊のニュースを、上記の出来事と同列の衝撃やニュースバリューであると位置づけるつもりはない(そもそも昨夜のVMAを見てもいない)。しかし、このニュースが実際にそれだけ高いTwitter利用数を記録したという事実は、人々がこのコミュニケーションツールを使っている度合いが記録的であることを示しているには違いない。
写真提供/MTV
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(翻訳:Nob Takahashi)


