SpotifyのAPIでサードパーティアプリから音楽ストリーミングサービスを呼び出せる

音楽ストリーミングサービスSpotifyが今日(米国時間8/31)リリースした‘libspotify’と呼ばれるAPIは、サードパーティのiOSデベロッパがそれを使って、自分のアプリ内にSpotifyのサービスの呼び出しを実装できる(iPhone、iPod Touch、iPad)。
呼び出せる曲数は、Spotifyのカタログにある1500万曲。libspotify for iOSは今日から、Spotify Premiumのユーザが利用できる。Android版に関しては、今のところ不明だ。APIの使用は非商業的なものに限るので、何らかの課金をしているアプリからは利用できない(Spotifyは一部のデベロッパと商用利用に関する提携を結んでいる)。
Spotifyが合衆国でロンチしたのは、わずか1か月半前だが、噂では全世界のユーザ数はすでに1400万を超えている。1500万を超えた、という説もある(“2000万近い”とも)。
同社は、Zyngaの役員Teymour Farman-Farmaianを、”Chief Acquisition & [Ad Business] Retention Officer”として雇用し、SimpleGeoのAndrew Magerをデベロッパエバンジェリストとして雇用した。
そのMagerが、今後はデベロッパたちに、彼らのアプリへのAPIの埋め込みを、働きかけていくのだろう。合衆国とヨーロッパの両方で急成長しているSpotifyだから、デベロッパたちの出方が興味深い。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


