LinkedInメンバー、2009年以来の転職・就職は740万件、470万人がスモールビジネスに就職

オバマ大統領は今日(米国時間9/26)、カリフォルニア州マウンテンビューのコンピューター歴史博物館で、プロフェッショナル用ソーシャルネットワーク、LinkedInに立ち寄り、雇用創出と経済について、LinkedInのメンバーと話し合う予定だ。ミーティングでは、聴衆から質問を受け付けるほか、LinkedInメンバーから先週のうちに数千件の質問が送られてきている。昨年来LinkedInは、同サービス1億2000万メンバーのプロフィール情報を詳細に分析することで、トレンドを紹介している。今日同社は、過去2年間のLinkedInメンバーの情報をもとに、産業界における経済機会と成長を示すインフォグラフィックを作成した。

たとえば、LinkedInによると、2009年以来メンバーの間で740万件の転職や就職があった。これらの異動が多かった業界は、高等教育、医療健康、情報技術、マーケティング・広告などだ。

また、470万人のLinkedInメンバーがスモールビジネスに雇用されている。スモールビジネスで成長している分野は、再生可能エネルギー・環境(2009年から29%増)、石油・エネルギー(同20%)、食品・飲料(同18)、医療(同18%)だった。

LinkedInには熟練者が36万いるが、彼らが多く働く業界は、情報技術、防衛・宇宙、医療、高等教育、行政などだ。LinkedInメンバーの74万人近くが、コミュニティー・カレッジに通い、大半がビジネス、コンピューター科学、会計、看護を学んでいる。

オバマ大統領とのイベントの一環として、LinkedInは「スタートアップ・アメリカ・パートナーシップ」プログラムへの参加権10万人分(500万ドル相当)を寄付する。

過去の比較分析には、男女ネットワーカー、 プロフェッショナルの名前、およびスタートアップのファウンダーのプロフィールがある。

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(翻訳:Nob Takahashi)