Facebookのプライバシー設定がタイムラインのサブ機能に–吉と出るか凶と出るか?

Facebookのプライバシー設定は必要以上に複雑だ、という定説があるが、同社のCTO Bret Taylorがその定説(彼の言う”都市伝説”)に答えて、”Facebook上のほとんどの人がプライバシーの設定を変えた”、と述べた。それは左の写真に見るとおり、今日(米国時間10/19)のWeb 2.0サミットにおける、John Battelleとの会話でだ。
“ほとんど”の範囲は51%から99%までと広いが、Taylorは、Facebookのプライバシー設定は分かりやすい、と主張して譲らない。”親に見られてもいいものは何か、元カレや元カノに見られたくないものは何か、そんなのは誰でも知ってるね”。(会場から”そうだそうだ!”の大声)。
プライバシーとの関連で、Taylorは、Facebookの新機能であるタイムライン(Timeline)には、アクティビティログ(Activity Log)という、知る人ぞ知るのサブ機能がある、と話した。それは、タイムラインの右上の情報を更新する(Update Info)の隣にある、アクティビティを見る(View Activity)をトグルするとアクセスできる。アクティビティログは、Facebook上で共有した過去のデータを、すべて見せてくれる。
それのペイン(pane,ミニウィンドウ)が、プライバシー設定へのショートカットになっているので、そこでステータスの共有をカスタマイズできる。Facebookのプライバシー設定がこれまで易しかった人も難しかった人も…私は難しかった人だが(同社自身が、これまで設定にアクセスした人は全ユーザの15〜20%しかいないと言っている)…、2週間後にタイムラインが使えるようになったら、このサブ機能から設定にアクセスすることになる。
“入り口を分かりやすく特定したほうが、良い場合もある”、とTaylorは言った。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))



