Androidバラバラ事件を見事にグラフ化–辛口解説つき

android

Michael DeGustaが、Android携帯の不統一/バラバラぶりを、見事なグラフで視覚化した。それは、合衆国で今売られているAndroidスマートフォンのオペレーティングシステムの、アップデート履歴を、図解したものだ。

iPhoneのアップデートと比較しているから、なお一層説得力がある。

DeGustaはこう書いている:

取り上げたのは、昨年の半ば以降に発売されたAndroid携帯だ。そして各機種のアップデート(OSのメジャーアップグレードやサポートのためのマイナーなパッチ)を調べた。値段と発売日と販売停止の日付もね。日付とバージョンを、その当時のAndroidの最新バージョンと比較した。その結果は、Androidユーザにとっては嬉しくないね。

最初のG1とMyTouch以外は、このグラフが表している何百万台もの携帯電話は、事実上今でも契約が生きている。

サポートを受ける権利がある、と思った読者は、もう一度よく考えよう:

18機種のうち:

  • 7つはOSの最新バージョンが載ったことがない。
  • 12はOSの最新バージョンが数週間未満だけ動いた。
  • 10は2年契約中にバージョンが(最新vから)2つ以上後れている。
  • 11は発売後1年足らずでサポートアップデート停止。
  • 13は発売停止前やその直後にサポートアップデート受けられず。
  • 15は2010年12月リリースのGingerbread動かず。
  • 数週間後にIce Cream Sandwichが出ると、この図の全機種がさらに1バージョン後れることになる(リリース直後のアップデートなし/不能)。
  • 16機種以上でIce Cream Sandwichはこれからもアップデートなし。

彼の力作を盗用するつもりもないので、ぜひ、図と確かな解説をDeGusta自身のブログで見てちょうだい。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))