GarageBandが、iPhoneとiPod Touchにやってきた

Appleのミュージック・クリエーションアプリ、GarageBandが、iPhoneとiPod Touchの小さな画面にやってきた。今年発売されたiPad版に続くものだ。iPad版と同じく、新アプリにはキーボード、ピアノ、オルガン、ドラム、ギター、ベースなどのタッチ楽器が入っている。エレキギターを接続して曲を録音したり、マイクでボーカルを録音することもできる。

GarageBandの「Smart Instruments」では、カスタムコードを新しいライブラリーから選ぶことができる。ライブラリーは、以前のiPadオンリー版からアップデートされている。他にも、サウンドエフェクト、自分で録音した音から楽器を作れるサンプラー、自分の歌のバックに使える250種類以上のプロフェッショナルなループなどがある。

内蔵のミキサーを使って、トラックのボリューム(ソロ/ミュート、アジャスト、パン、リバーブ、エコー)の微調整、最大8トラックまでのアレンジ、ミックス、トリム、リージョンの設定等を行える。

楽曲はアプリから共有することが可能で、デスクトップ上でさらに編集するためにMacやPCにエクスポートすることもできる。

新リリース(バージョン 1.1)の新機能を、Appleが以下に挙げている。

・Smart Instruments用カスタムコードの作成
・3/4および6/8のタイムシグニチャーをサポート
・オリジナル録音を移調せずに曲のキーをリセット
・半音またはフルオクターブの移調
・録音用クオンタイズオプションを追加。ストレート、トリプレット、スイング
・新しいオーディオエクスポート音質設定。AACおよびAIFF(非圧縮)用
・Smart Keyboardでアルペジエーターが使用可能に
・タッチ楽器にアジャスト可能な速度設定
・その他多数の機能強化。自動フェードアウト、オーディオ・インポートオプションの改善等

新しいGarageBandは、ユニバーサルアプリになって4.99ドルでiTunesにて発売中。

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(翻訳:Nob Takahashi)