月額19ドルのWiFi優先キャリアRepublic Wirelessが専用機を11月27日まで99ドルで

rwfeat

先週の本誌スクープ記事で、Bandwidth.comがRepublic Wirelessと名付けた画期的なモバイルキャリアを立ち上げる、と報じた。そのサービスは専用のハンドセットを使用し、WiFiが使えるところならもっぱらWiFiを使い、WiFiが使えないところでは’ふつうの’セルラー接続を使う。GigaOMは、月額料金が19ドルぽっきりで、テキストも音声電話もデータ通信も無制限、と報じていた。

それは、VerizonやAT&Tなど、今の携帯キャリアに比べるとずいぶん安い。ただし、その専用ハンドセットは無料ではない…Android機だが、そのハードウェアとソフトウェアの特殊な組み合わせは、少なくとも今のところは、ほかのハンドセット製品には移植不可能だ。しかし幸いにも、そのハンドセットは、それほど高くないようだ。

何人もの、本誌に情報を提供してくれる人たちが、Republic Wirelessから次のようなメール(下に転記)を受け取った、と報告してきた。本誌は同社にその内容を確認したが、それによると、11月27日までは同社のホームページで’welcome19’と入力すると、専用ハンドセットを99ドルで買える。それには、契約は伴わない。11月27日を過ぎたら、定価の199ドルになるが、それでも、今売られている無契約の携帯電話のお値段に比べると、相当安い。アップデート: 入力するコードはwelcome19だ。wは小文字、大文字はだめ。

Republic Wirelessは当初、WiFiが使えないところではSprintの携帯ネットワークを使うが、ほかのキャリアとも今、交渉中のようだ。以下が、初期のユーザたちに届いた、モンダイのメールだ。同社のホームページは、立ち上げは明日(米国時間11/8)と言っている:

Republic Wirelessへようこそ。

さて、今日ここでお伝えするのは、一番乗りのみなさまへのお礼です。今日お申し込みいただき、99ドルお払いいただくと、定価の199ドルよりも100ドル安く、新しいスマートフォンで、弊社のまったく新しい種類のモバイルネットワークをご利用いただけます。

自由(freedom)は無料(free)ではありません。19ドルです。
これを読んで、かんじんなものがない、とお気づきになりましたね。そう、あの巨額の請求書、一分ごとに、無限に、あなたのお財布から消えていくコインです。今あなたの、「えーっ!?」という声が聞こえます。では、その声にお答えしましょう。Republic Wirelessでは、毎月19ドルをいただくだけです。何をどれだけされても、料金はそれだけです。

どうやって、そんなことが?
RepublicはWi-Fiネットワークです。セルラーにできることは何でも、Wi-Fiがもっと上手に、しかも安上がりにできます。それは、21世紀の技術です。しかも経済的です。だから、できるかぎり、みんながWi-Fiを使うようにしましょう。

モバイルの、基本的な仕組みを変えましょう。
弊社の会員になるご決断は、今でも、もっとあとからでもかまいません。いずれにしても、モバイル産業を進化させるために必要なお心の集まりが、ここで、今、求められています。みなさまが、弊社の考え方を広めていただくことを、期待いたします。お友だちに、弊社のフォーラムをご紹介ください。弊社の最新情報を、弊社のブログでご確認ください。みなさまからの、最新のニュースも、期待いたします。

このメールをお読みになったあと行くべき場所は、republicwireless.comです。
お伝えしたいことは、山ほどあります。ぜひ、上記URL(弊社のホームページ)を見てください。そう、99ドルで弊社専用スマートフォンを手に入れたい方は、コードwelcome19を入力してください。締め切りは、2011年11月27日の東部標準時間午後11時59分です。

では、ご利用を心からお待ちいたします。

Republic Wireless

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))