あらゆる社会活動(例: 選挙運動)の拠点機能を提供するNationBuilderが規模制限を廃止

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選挙運動やチャリティなど、地域社会にうったえ、はたらきかける運動をしている人たち、また運動への参加者を募っている人たちなら、きっとNationBuilderに関心を持つだろう。

立ち上げは4月で、その翌月にはChris Hughes率いるラウンドにより、50万ドルのシード資金を獲得した。HughesはFacebookの協同ファウンダとして有名で、2008年にはオバマ大統領の選挙戦でそのオンライン部分を担当した。つまり彼は、NationBuilderのようなスタートアップにはふさわしい支援者だ。

NationBuilderはこの秋になって、トラフィックが増えてきた。9月にはユニークビジターが20万近くに達し、ページビューは120万を数えた。翌10月はそれが各、40万/250万に増加した。今このサービスを利用しているグループは300、これらの登録支援者総数はおよそ100万だ。中心的な機能の一つが資金集めだが、これまでの合計で330万ドルを集めた。

順調に歩みはじめたNationBuilderは、このたび次のステップを踏み出した。これまでは、グループのメンバーを20万未満と限定していたが、これからはどんなに大きなグループでもよい。この新方針で、さらに大きく成長するだろう。

それに、現在のユーザグループは選挙戦や非営利団体が多いが、そのほかに学校のPTA(Beall Elementary PTA)や、ドキュメンタリー作品の制作グループ(Stem Cell Revolutions)なども利用している。NationBuilderの協同ファウンダJim Gilliamによると、このサイトのターゲット市場は政治やNPOに限定されず、もっと大きい。とにかく、”オンラインでコミュニティを作りたい人”なら誰でも利用してほしい、ということだ。

ソーシャルな資金調達サイトとしては、ほかにRally.orgがある。ここは、本誌の紹介記事もある。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))