Kindle Storeの品揃えは100万, 2016年のeBook総売上は100億ドル, スマホで本を読むのは主に日本人

今朝(米国時間12/1)、イタリア語の本を16000冊とスペイン語の本を22000冊加えたことによって、AmazonのKindle Storeが提供するデジタル書籍の総数がさらに更新された。同社の発表によれば、Kindle Storeが提供する本の総数は、英語とその他の言語を合わせて90万冊を超え、‘eBooks’で検索すると結果は95万以上にもなる。
なお、この数字はeBookだけであり、Kindleに提供される新聞や雑誌やブログなどを合わせると、総数は100万点を超える、と同社のこのページ(‘Massive Selection’の項)が言っている。
タイミング良く、今朝はJuniper Researchが、モバイルのeBookの売上に関するデータを発表した。それによると、2016年には100億ドル近く(97億ドル)に達し、今年に比べ32億ドルの増加となる。
その調査によると、ポータブルなデバイスでeBookの売上が急増するのは、専用eリーダーの普及や、スマートフォンとタブレットコンピュータの増加、ネット書店(AppleのiBookstore、AmazonのKindle Storeなど)の台頭など、複数の要因によるものである。
Juniper Researchによれば、タブレットの需要がとくに増えているので、2016年にはダウンロードされるeBookの30%近くがタブレットからになる、という。
さらに同社によれば、スマートフォンは日本以外では主流のeリーダーにはならないそうだ。日本だけ例外なのは、同国における漫画人気の所以だ。
[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


