Facebook 2011年の上位トレンド: オサマの死とリアーナの曲とlms(エルエムエス)

Facebookが今夜(米国時間12/6)、2011年のもっとも多く共有されたコンテンツに関する豊富なデータを公表した。データは、全世界と国別がある。全世界では、Osama Bin Ladenの死がステータスアップデートでもっとも多く取り上げられた話題で、次位はスーパーボウルにおけるGreen Bay Packersの優勝と、Casey Anthony裁判。
Twitterの上位ツイートと比べると、Facebookの世界はずいぶん違う。Twitterはリアルタイム性が強いので、エンタテイメントや自然災害、スポーツなどの話題が上位だが、Facebookではディスカッションができるので、世界のニュースやセレブの死などが上位のトレンドだ。
Facebook公式のFacebook Pageには今、Memology 2011というアプリがあって、各国で人気上位の文化現象を見せてくれる。合衆国とカナダでは、”lms”という頭字語(like my status)が、自分のコンテンツの露出を高めるためのリクエストとして広く使われるようになった。ユーザは、EdgeRankニューズフィードの選別アルゴリズムを、なんとなく知ってるわけだ。もう一つの、”tbh”という頭字語(to be honest)は、”これはまじめな話だよ”という意味で広く使われた。冗談なのか真剣なのか、よく分からない場合があるからね。
6位までの人気ニュースサイトは: 1. CNN、2. Fox News、3. NPR、4. The Onion、5. The New York Times、6. Al Jezeeraで、Facebookユーザの意見と関心の多様性が分かる。いちばん多く聞かれた曲は、Rihannaの”We Found Love”だった。曲の聴取データが出たということは、 Open Graphのリスニングアプリケーションによって、売上とは別に、曲の人気が正確に分かるようになったのだな。
以下に、おもしろいデータをいくつか紹介しよう:
ステータスのトレンドの上位
- 合衆国とカナダ – lms (like my status)
- イギリス – ロイヤルウェディング
- インド – Jan Lokpal汚職防止法
- フランス – IMFの専務理事Dominique Strauss-Kahnのセクハラ事件
- イタリア – 6月の国民投票投票率が40%を上回って有効
- ドイツ – Amy Winehouseの死
- ブラジル – 総合格闘技の最上位決戦
- ロシア – Steve Jobs
- スペイン – 経済と政治への怒り
- オーストラリア – 難民船
人気急上昇ページ
- 俳優やテレビタレント – Megan Fox
- 映画 – Harry Potter
- テレビ番組 – House
- ミュージシャン – Rihanna
- スポーツ選手 – Leo Messi
- スポーツチーム – FC Barcelona
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))





