優秀なプログラマを育成する‘ハッカースクール’を持つ人材紹介サービスHackruiterが$200Kを調達

YCombinatorが支援しているハッカー紹介サービスHackruiterが、SV AngelとFounder Collectiveからシード資金を獲得した。金額は20万ドルと慎ましやかだが、でも協同ファウンダのDavid Albertによると、すでに利益が出ているのだから、もっと調達してもよかったという。
Hackruiterがすでに黒字なのは、TumblrやWeebly、Loopt、Artsy、Bit.lyなどが固定客としてプログラマ紹介1名あたり2万ドルを払っているからだ(すごいよね)。Hackruiterが紹介すべき人材を見つけるのは、同社が運営するHacker Schoolからだ。ここはこれから、三期目の生徒を迎える。Codecademyのように初心者にプログラミングを教えるのではなく、この’スクール’は良いコードの書き方をオフラインの教室で教授する。
ニューヨークにあるHackruiterのHacker Schoolは、全日制だ。週4日、1日8時間、3か月、そして無料だ。最初の第一期目は7月に6名を集め、その次が12名、2月からの三期は25名になる。応募したい人はここで。
“最大の問題は、今の世の中に優秀なプログラマが少ないこと”、と協同ファウンダのNicholas Bergson-Shilcockは言う。”われわれは、プログラミングを高度な熟練技能の一種とみなしている。Hacker Schoolは、人材が育つための環境だ”。
“無料でかまわないのは、卒業生たちを仕事に就けることができるからだ。ただし、強制はしない”、とAlbertは言う。”今の形が最終的なビジネスモデルではないかもしれないが、しかしスクールも利益に貢献している。今後は、大きくできる限界まで大きくして、その後の推移を見たい”。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


