Amazon:ビデオゲームの売上はダウン、紙書籍はアップ

AmazonのCFO Tom Szkutakは、今日(米国時間1/31)の期待外れの第4四半期に関する会見中、収支の詳細について話した。

物理メディアに関してSzkutakは、この分野最大の痛手を受けたのはビデオゲームだと話した。これにはゲーム機本体とゲームソフトの両方を含む(ただし、Amazonのアプリストアなどでデジタル販売されたものは含まない)。具体的な数字は明かさなかったが、ビデオゲームの販売は季節性であれ例年第4四半期には大きく伸びると彼は指摘した ― 今期もそれは起きたが2010年ほどではなかった。理由の一部は、これらの売上がAmazon本体ではなくAmazonのサードパーティー販売業者に行くことにもある。このため、ビデオゲームの実績は、個数で見ると伸びているが売上高は下がっている。

KindleについてSzkutakは、Kindle(Kindle Fireを含む)の販売が前年同期と比べて177%増えたという以前のAmazonの発表を繰り返すだけだった。FireがKindle Eリーダーの販売を食っているのでは、という質問に対してSzkutakは、「どちらのデバイスも、つまりリーダーもFireも、非常に好調だった」と答えた。そして、Amazon本来の主要商品である紙書籍のことが気になる方へ。この売上もまた2桁成長している。Szkutakも言うように、これは「Kindleへの移行を考えると目覚ましい」。

一方、デジタルコンテンツの売上は全てにおいて伸びている、と彼は語った。

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(翻訳:Nob Takahashi)