あの16歳の天才プログラマで今やスタートアップのCEOにビデオインタビュー
本誌が、テキストの要約を作るアプリケーションSummlyのロンチを取り上げたのは昨年だったが、最近、そのアプリケーションを作った16歳のプログラマNick D’Aloisioに再会する機会があったので、本誌のビデオインタビューに誘った。
ニュースとしてはほとんど退屈だが、インターネット上の関連情報の多さを見るかぎり、このアプリをめぐるエコシステムができつつあるようだ。最初の名前がTrimitで(それを本誌は7月に紹介した)、のちの名Summlyは、South LondonのD’Aloisioの寝室で、夏休みに作られた。
その後Nickは、香港の億万長者で投資家のLi Ka-shingの目にとまり、彼の投資会社Horizons Venturesが30万ドルのシード資金を出した。GigaOMのOm Malikが“インターネットの天才少年”と呼ぶその少年は、Summlyの可能性を探究するためのスタートアップチームを作った。
Summlyはコンテンツを1000字、500字、140字などの要約に縮約し、Webの閲覧や検索をよりシンプルにする。D’Aloisioによれば、実際にMITの研究者たちが、彼らの高度な研究成果よりもSummlyのほうが、30%ほどより高性能であることを認めた。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


