Googleレポート:バレンタインに急増したレストラン検索や花屋への「Click to Call」。そのときデートサイトでは…!?

Google flower searches

当然のことかもしれないが、バレンタインデーにはレストランなどに対する駆け込み予約電話などが急増していることがわかった。Googleのモバイル広告チームが、スマートフォンおよびタブレットでどのような行動が見られたのかというブログ記事を公開したのだ。

まず、国内有名チェーンレストランの検索件数が全体的に増加した。その中でとくに増加したのはスマートフォン経由のものだ。2月7日から2月14日までの1週間、モバイルでは検索件数が359%増となり、PC経由は142%増、タブレットからは135%増ということになった(調査対象はアメリカ国内のみ)。バレンタインデー当日には当該検索のうち62%がスマートフォンからということになった。

また、フラワーショップを検索して「click to call」(電話番号をクリックして電話をかける)や「get directions」(場所を地図で確認する)する人も増えた。花屋関連の検索は普段に比べて227%増加して、「get directions」の利用頻度は514%増、そして「click to call」は560%増となった。

上に述べた数値だけでも十分に興味深いものと思う。またさもありなんと理解できるものでもあるだろう。ただ、調査がこれだけで終わらないのがGoogleらしいというか、面白い。出会い系サイトであるMatch.comや、eHarmonyに関する統計も発表されているのだ。こうしたサイトではスマートフォンやPCからのアクセスに比して、タブレットからのアクセスが増えたのだそうだ。つまり、バレンタインデーを寂しく過ごす人というのは、iPadを抱えて、まだいない恋人を思いながら、カウチやベッドで丸くなりながら時を過ごしたわけだ。

ぼくはフラワーショップ組だったので真相はよくわからない、と書いておくことにしよう。

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(翻訳:Maeda, H)