モバイルPC出荷台数で依然Appleがトップ、ノートではHP(NPD調べ)

パソコン産業は衰退中だ―しかしタブレットを含めればそうともいえない。大手市場調査会社、NPDが発表したデータにはタブレットが含まれているので、Appleが依然モバイル・パソコンのトップ・メーカーとなっている。
同社によれば、Appleは2011年第4四半期に2340万台近いパソコンを出荷 している〔全世界ベース。以下同じ〕。対前年同期比で128のアップだ。2011年通年では6280万台の出荷で対前年比132%のアップ。
もちろんこの数字にはiPadが含まれている。2位以下が大きく引き離されているのはそのためだ。Appleは1870万台のiPadを第4四半期に出荷している。これはAppleのモバイル・パソコン全体の80%に当たる。モバイル・パソコンの出荷は4840万台で、前年比183%のアップだった。
モバイル・パソコンでのAppleのシェアは26.6%、2位のHPの3倍の出荷台数だ。
HPは2011年第4四半期に870万台を出荷し、シェアは9.9%だった。Dell、Acer、Lenovoがこれに続き、600万台から700万台を出荷、それぞれ6%前後の市場シェアだった。
しかしタブレットを除外して話をノート・パソコンだけに限ると状況は違ってくる。.
第4四半期にHPは870万台を出荷し、市場シェアで15.5%を確保した。Dellがこれに続いて670万台の出荷で11.8%、Acerが660万台で11.8%で3位に入った。
4位はLenovoで、610万台、10.8%、5にやっとAppleが顔を出し、460万台で8.3%のシェアだった。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)




