GPlusRSS:Google+コンテンツをRSSフィードにして再利用
Google+に間違っているところがあるとするならば、それはブラウザ以外のインタフェースを持たないことだと思う。ウィジェットなどの回避的手段はあるが、たとえばG+のフィードを読みやすい形式で外部に抽出するような本質的な方法が用意されていない。そこで登場してきたのがG+のRSSをフィードするサービスだ。RSSが「読みやすい形式」なわけがなかろうという意見もあろうが、完全に閉じてしまっているものを外に持ち出せるようになったのは、ひとつの進化だとは思う。
無料で提供されるフィード抽出サービスの名前はGPlusRSSという。G+アカウントに投稿される情報を公開RSSフィードとして外部に流すことができるようになる。誰とでもフィードを共有することができるようになるわけだ(John Biggsのフィードはこちら)。もちろん自分の投稿履歴を管理するのにも使えるだろう。フィードには公開した投稿のみが含まれ、プライベートのものが一緒に公開されてしまうことはない。
このGPlusRSSは、G+上の情報をdlvr.itやWPRSSPosterなど、他のサービスで最利用するときなどにも便利だ。ちなみに後者のサービスを使えばG+のコンテンツをワードプレスに移植することができるようになる。

「これがあれば満足」というわけではないが、これまで箱庭に閉じ込められてきたG+コンテンツを外部に持ち出すことができるようになるわけだ。このサービスのおかげでG+の可能性をもう一度考えてみようかなと思っているところだ。
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(翻訳:Maeda, H)


