YouTubeがキャプションのフォーマットを改良, 対応言語を増やす

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YouTubeのビデオのキャプションは、すてきとは言えない。それは2006年からあり、ずっとそのままだったが、今回やっと拡張されるようだ。YouTubeのブログ記事が、そう言っている。

われわれの多くが、仕事を忘れて半日をつぶすこともある、このビデオ共有サイトがこのほど、その自動キャプション+書き起こし同期化機能の対応言語を、日本語、韓国語、英語の3カ国語に拡大し、マニュアルのキャプションとサブタイトル(字幕)の対応言語は155カ国語以上になった。レンタルの場合は、借りる前に字幕の言語を指定できる。

またチャネルのオーナーも、これからはキャプションのフォーマットを指定できる。テキストを画面のどこに表示するか、ここはオフカメラの解説なのでイタリック(斜体文字)にせよ、リアルタイムに生成されるキャプションだからスクロールせよ、などなどを指定できるのだ。

YouTubeのサイトは、ビデオを投稿する人よりも見る人が多い(だろう、きっと)。そこで検索のオプションとしてクローズドキャプションを指定できるようになった。検索語の直後に”, cc”を書くか(下の画像)、または Filter > CCをクリックする。

また、キャプション中の言葉を指定できるだけでなく、そのフォントサイズや文字色を指定できる。”CC”アイコンをクリックしたら “Settings”メニューが出るから、そこでこれらを指定する。

最後に、わりと重要だが、YouTubeは.SCC、.CAP、EBU-STLなどのブロードキャスターが使用する新しいキャプションのフォーマットをサポートする。その指定に基づいて、テレビやDVDに元々あったクローズドキャプションを、YouTubeは変換する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))