これからは企業のクラウド化を支援するサービスが伸びる–Appirioが$60Mを調達

企業ITのクラウド移行をサポートするコンサルタントサービスAppirioが、新たに$60M(6000万ドル)の資金を調達した。今回の投資を仕切ったのは非公開企業向け投資会社General Atlantic、これに既存の投資家Sequoia CapitalとGGV Capitalが参加した。これでAppirioの資金総額は$70M(7000万ドル)を超える。過去の投資家には、Salesforceも含まれる。
AppirioはFacebookやニューヨーク大学、Thomson Reuters、Home Depotなどを顧客として、彼らがSalesforce.comやGoogle、Workdayなどパブリッククラウド上のアプリケーションを採用、構築、そして管理する過程を支援する。
2011年にAppirioの売上は前年比80%増加し、Saaspointの買収によりヨーロッパに進出した。また大企業のクラウド開発をサポートする統合化アプリケーションセットCloud Enablement Suiteを開発した。加えて同社は、クラウド開発のための一般参加型コミュニティCloudSpokeを導入した。
Appirioの計画では、新資金は買収や投資拡大によるグローバルな業務展開と、企業のクラウド移行を支援するソフトウェアやサービス、テクノロジの充実に充てられる。現在の顧客企業は、BMC Software、Japan Post(日本郵便)、Medtronic、Flextronics、Twitter、Merkle、NetAppなどである。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


