個人のアイデアをソーシャルに製品化するAHHHAがv.2.0記念に4つのアイデアを商品化

ahhha sleeper sleeve

誰しも、いろんな発明のアイデアなんかが頭に浮かぶことがあるよね? 浮かぶだけで、何もしないよね? そこでAHHHAというスタートアップは、アイデアを実際に製品化する手助けをしてくれる。立ち上げから1年あまり経った今日同社は、これまでに商品化した“アハァ”たち(すなわちアハァ==aha!の瞬間の産物)4つを発表した。

AHHHAでは、誰かがアイデアを提出し、ほかの人がそのアイデアを磨いて商品化する。利益が出たら両者が分有する。ぼくは最初、それ自体がとんでもないアイデアだと思ったが、実際に製品〜商品ができたと聞くと、ぼくの眉の上の唾を拭(ふ)かざるを得ない。最初の4つのアイデアは分野がとても多様だが、それも意図的なんだろう。CEOのMatt Croweによると、その4つは(1)消費者製品、(2)テクノロジ/アプリケーション、(3)ソーシャルグッズ、(4)ほとんど天才的なアイデア、以上4分野を代表しているのだそうだ。

たとえば上の写真のSleeper Sleeveは、腕に巻く(腕を通す)ことによって、車や飛行機の中で楽に眠れるようになる(すっごく欲しいね)。第二のアイデアは、Sutton’s Theory(サットン理論)と名付けた科学理論。第三はPortable Homeless Shelter(ホームレスの人用のポータブルシェルター)。第四はiPhoneアプリPinPoint、これは八百屋などで自分が探しているものを見つける。Sleeper SleeveはAHHHAのマーケットで買える。4つのアイデアを紹介したビデオが、AHHHAのWebサイトにある。

AHHHAがこれらの製品を今日発表するのは、同サービスのバージョン2.0の立ち上げ記念のためだ。前と同じく、アイデアの提出、アイデアの磨き上げと製品化、人気投票、以上3つが柱だ。製品が売れたら、利益はアイデアの提出者と製品化した人とAHHHAの三者が分かち合う。Croweによると、アイデア提出者は利益の10%(1年前の彼は1%と言っていた)、AHHHAが10〜25%、残りが製品化貢献者へ行く。新バージョンでは、まずサイトの説明が初めての人にも分かりやすくなった。また、アイデアを前よりも簡単に閲覧できる。AHHHAの製品を買えるマーケットができたのも、バージョン2.0からだ。さらにCreative Barcodeを利用して、アイデアの権利等を公式に文書化する。

今回の4つの製品は、5000あまりのアイデアから選ばれた、とCroweは言っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))