Facebookが同社のグリーン化努力をインフォグラフィックで広報

今日(米国時間3/16)Facebookは、同社の持続可能性に向かっての取り組みを広報するアニメーション付きインフォグラフィックを公開した。それは、“2010年がFacebookの持続可能性努力への目覚めの年だった”と述べている。画面をスクロールしていくと、Facebookの社員の47%はオルタナティブな方法(代替通勤手段)で通勤している、小鳥たちが舞い、その中を自転車がびゅんびゅん、といったデータが現れる。Beyondがデザインしたこのインフォグラフィックは、Facebookの持続可能型データセンターや、写真ストレージの効率化、本社社屋における太陽光発電、なども紹介している。
2010年に目覚めたということは、それまでのFacebookは規模拡大に忙しすぎて企業のグリーン化が二の次三の次になっていた、ということだ。しかし今回このような広報努力によって、Facebookは企業イメージを高め、これからはエコの分かる人材の雇用に力を入れようとしている。
ここで紹介されている数字の多くは、過去に共有されたものだが(後述)、メンロパークの新本社の詳しい紹介は新しい。Googleの本社と同じく、ビルからビルへの移動には会社が用意した自転車を使う。サンフランシスコからのシャトルバスや、Caltrainの電車もあるので、社員は車を使う必要がなく、それが“47%の代替的通勤手段”という数字に表れている。Facebookは地元の道路整備事業にも投資して、1 Hacker Way(Facebook本社の住所)までの自転車レーンを作らせている。
太陽光発電により、同社のフィットネスセンターの天然ガスの消費の60%を代替している。また、キッチンの湯沸かしや電力にも貢献している。メンロパークの本社は、カリフォルニア州の環境優良業所に認定されている。
Facebookのこれまでのグリーン努力には、次のようなものがある:
- “Green on Facebook”のページを立ち上げ
- Greenpeaceからの批判に応えてサービスの持続可能化でコラボレーション
- Open Compute Projectでサーバとデータセンターの効率的な設計をオープンソース化
- オレゴン州Prinevilleとノースカロライナ州Rutherfordにグリーンなデータセンターを建設
- スウェーデンのLuleåに自然冷房と地元の水力発電を利用するデータセンターを計画
- Haystackフォトインフラストラクチャによる効率的なストレージ
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))




