Adobe、売上は10.5億ドルに増加、利益は減少

Adobeの2012年第1四半期の収支は悲喜こもごもだ。業績予測は達成し、売上も伸ばしたが、利益は下降を続けている。

Adobeの売上10.5億ドルは前年同期の10.3億ドルを上回り、1株当たり利益(非GAAP)57セントもアナリストの予測に答えた。しかし、経常利益は3.87億ドル(前年同期4.00億ドル)、純利益は2.85億ドル(同2.98億ドル)といずれも減少した。

同収支には、1月に締結したデジタルマーケティング会社、Efficient Frontierの買収による960万ドルの売上が含まれている。

「われわれの戦略は、デジタルメディアとデジタルマーケティングのリーダーになることだ」とCEOのShantanu Narayenが収支発表リリースで語っている。「近日公開するCreative Suite、Creative Cloudの製品群と、デジタルマーケティングの勢いによって、当社の売上と利益が力強く成長することを引き続き確信している」

東海岸時刻4:59pm現在、Adobeの時間外取引における株価は5.13%下がっている。

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(翻訳:Nob Takahashi)