日本のEpsonが眼鏡型(?)AndroidデバイスMoverioを合衆国でも発売

現代社会の不動の定理として、クールなものは日本から始まる。今日ご紹介するウェアラブルディスプレイEpsonのMoverio BT-100もその一つだ。日本では昨年11月に発売されたが、合衆国ではやっと今になって手に入る。
ユーザは、Webをブラウズしたり(素性不明のブラウザだが)、ビデオコンテンツを2Dと3Dで視聴できる。ペアのマイクロプロジェクターは画質がHD級、もちろんイヤフォン内蔵だ。それに、歩いてて壁にぶつかる心配はない。バイザーは半透明で、何かを見たいときには画面を消せる。
Moverioは、世界中に浮遊している何千ものAndroidアプリを動かせる。Epsonが誇る“80インチ相当のディスプレイ”で、豚の嫌いな鳥たちを正しい軌道で投げることもできるのだ。

コントロールは目の動きでやるのではなく、別添のコントローラを使う。コントローラには通常のAndroid用キーのほかにタッチパッドがあり、それを使ってアプリと対話できる。FlashとmicroSDカードがサポートされているが、Moverioのねらいはニッチ製品ではなさそうだから、699ドルというお値段はどうかな?
同社はMoverioのアプリを開発するデベロッパを求めているが、一体どれだけの人が取り組むだろうか。アプリ不足は致命的だから、メーカー自身がもっと本腰を入れるべきではないか。高価で特殊な製品も、アプリ次第で市場で大化けする。この製品ならではの、すごいアプリが必要だ。大幅値下げをしても、それだけでは、たとえばこのぼくは、飛びつかないね。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


