小規模店が本格的なeコマースの店頭をセットアップできるサービスGoodsie

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GoodsieはFlavors.meの親会社が作ったスタートアップで、どんな商業者でも簡単かつ安価にeコマースの店頭をセットアップできる、というサービスだ。昨年ロンチしたこのプラットホームが今日(米国時間4/3)アップグレードを行い、小売業が顧客のエンゲージメントと、プラットホーム横断的なエンゲージメントを増進させるためのツールを、いくつかリリースした。

まず、メールを利用するマーケティングシステムにより小売企業は、それまでの購入履歴や住所などに基づいてターゲットを決め、キャンペーンの案内を送れる。これは簡易な個人化だが、データの分析に巨額を投じる必要がない。商業者はドラッグ&ドロップのインタフェイスを使ってキャンペーンのメールを作成し、それをGoodsieのバックエンドに組み入れる。Goodsieはそのメールに、顧客がサインアップするためのシンプルなフォームを付ける。

さらにGoodsieはリアルタイムの販売分析の提供を開始し、それにより商業者は品目別、地域別等の売上や受注、それらの販売チャネル(直販かFacebook Storeかなど)を調べることができる。そのほか、リピート購入率やクーポンの利用、製品説明のCTRなども分かる。

Goodsieのこれらの機能の利用料は月額40ドルで、品目リストのサイズやメールの量に制限はない。店のオーナーがモバイルの店頭のルック&フィールをカスタマイズするためのサービスもある。

ファウンダのJonathan Marcusの説明によると、これらの機能の多くは大企業タイプのeコマースサイトがすでに提供しているが、小規模店はまだまだだ。中小の小売企業が今、急速にGoodsieのユーザになりつつあり、先月の全ユーザの売上高は37%増加した。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))