Facebook、IPOのターゲットは5月17日

たった今入ったニュース。同社に近い複数の筋によると、FacebookはIPOのターゲット日付を5月17日とした ― ただし、SECが膨大な書類(最近のInstagram買収に関連する事項を含む)をすべて承認すればの話。

これは、同社が5月第3週にNASDAQ登録を目指しているという以前の報道と合致する。さらには、ある情報筋がCNBCに詳しく語った、同社が17日あるいは24日の上場を考えているという話とも合う。

本誌情報筋によると、Facebookの評価額は1000億ドル前後になるという。これは現在二次市場で取引されている水準を反映している(かつSECの精査を受けていない)。他の報道は、同社は1000億ドルの評価で100億ドルの調達を望んでいるとしているが、本誌は[AllThings Dの]Kara Swisherと同じく、もっと低い額になると聞いている。

「投資家はできる限り高い価格を期待している。そうすれば二次市場が問題とは見えない」と本誌情報源の一人は言う。発行済み完全希薄化株式25.1億株と希望評価額から計算すると、株価は約40ドルになる。

本誌はまた、Millenial MediaのIPOが4月上旬に前倒しされたのは、両社の上場引き受け会社であるMorgan StanleyとGoldman Sachsが、Facebookのために「場所を空けたかった」からだとも聞いている。モバイル戦略とプライバシーに関わる問題が、機関投資家にとって最大の懸念であるが、前者に関しては最近のInstagram買収である程度改善された。

上記計画における最大の問題は、4週間のあいだに様々な事件が起こりうることだ。欧州経済の破綻、再度の石油危機、あるいはサラエボ事件など。

画像出典:Constellation Research

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(翻訳:Nob Takahashi)