バイバイ、Excel。私はスタートアップに行きます―Microsoftのプロダクト・マネージャー、Youtubeビデオで転職を歌う
ExecはJustin.tvの共同ファウンダー、Justin Kanが創立したスタートアップだ。TaskRabbitのようなお使いや家の掃除などを頼めるクラウド便利屋サービスだが、今回新しくデザイナーを採用したようだ。少なくとも彼女はそう歌っている。
YouTubeにアップされたビデオでKaren X. Chengが“Bye, Bye Miss American Pie”のメロディーに乗せて弾き語りしているところによれば(ちなみに相当うまい)、MicrosoftでExcelのコードをコンパイルする仕事を辞めてサンフランシスコのExecに加わることを決めた、という。
Excelの長い長いコードはコンパイルに時間がかかる。…次のお仕事はExecというスタートアップよ。プロダクト・マネージャーの日々は終わりました。私はデザイナーになるの。
だそうである。
Justin KanはKarenを迎えることができてものすごく嬉しいと言っている。彼女はこの3年間、Excelのユーザーインタフェース開発の責任者だったが、Execではデザイナーとしてサービスを印象づけるビジュアルを作ってもらうことになるという。またKarenのカリスマ性(なるほどたしかに感じられる)も重要な要素だったそうだ。
Karenの参加でExecチーム7人になる。「ユーザー・インタフェースのデザインと同時にカラオケのレベルも大きく向上しそうだ。実はウチの採用面接にはカラオケ実技が入っている」とJustinはジョークを言った。
念のため付け加えればKarenはMicrosoftを辞めるに当たってちゃんと規定どおりにメールで辞職通知を送った。しかし同僚に対して転職を最初に知らせたのはこのビデオだったそうだ。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


