Google、Gmailのメッセージ翻訳をLabsから標準機能に昇格させるー廃止されるLabs機能も

2009年にGoogleはGmail Labの実験的機能として翻訳機能を導入した。ちょうど2年後の今日(米国時間5/1)、この機能がついにGmail Labを卒業して標準機能となった。ここ数日のうちに全ユーザーにこのメッセージ翻訳機能が公開される。外国語で書かれたメッセージのヘッダーに自動的に翻訳オプションが表示される。
ユーザーはもちろんこの機能をオフにすることもできる。逆に特定の言語で書かれたメッセージをデフォールトで翻訳させることもできる。
タブのタイトル変更
メッセージ翻訳機能に加えて、Googleではタブのタイトル変更も標準化した。 ここ数日でユーザーのGmailのブラウザ・タブの表示は、「‘Gmail–受信トレイ(20) –user@example.gmail.com」ではなく、「受信トレイ(20) –user@example.gmail.com-–Gmail」のように表示されるようになる。’たいして大きな変更ではないが、いつも大量にタブを開いて作業するユーザーの場合、この方が新着メッセージ数を把握しやすい〔Labsの「未読メッセージアイコン」機能を有効にすればGmailアイコンの下側に未読メッセージ件数が表示されるのでさらに便利〕。
Gmail Labsから廃止になる機能
めでたく全員がLabsを卒業していくわけではない。GoogleはLabsからいくつかの機能を取り下げることを発表した。廃止になる機能は、Old Snakey〔ゲーム〕、Mail Goggles〔酔っぱらい送信防止〕、Mouse Gestures〔マウス・ジェスチャー〕、Hide Unread Counts〔未読メッセージを表示しない〕、Move Icon Column〔アイコンのカラムの移動〕、Inbox Preview〔受信トレイ内でのプレビュー〕、Custom Date Formats〔日付形式カスタマイズ〕、SMS in Chat gadget〔Gmailチャット内でのSMS〕だ。ここ数日でこれらの機能はLabsから消えるという。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)



