誰がFacebookを信じているか? 認定マーケティングデベロッパーに9億ドルを投じた投資家たちだ
貪欲な広告主たちが、出しゃばりな広告を許さないFacebookに対する懐疑心を表明する一方で、投資家たちは同サービスのビジネスにかなり自信があるようで、彼らはFacebook認定マーケティングデベロッパープログラムに9.15億ドルの資金を公式に注入してきた。AlphaBoostの調査による。Facebook広告の将来はとりわけ有望であり、ブランドや広告代理店の大規模キャンペーンを支援する広告APIプロバイダーらは、4.5億ドルを公共投資で調達している。
こうしてFacebookアプリ、ダッシュボード、広告管理システム、配信ツールなどを作る企業らを支援する中には、First Round Capital、Battery Venturesら、InvestorRankのトップ10VCファンド中6社が含まれている。Facebookのビジネスの可能性に関して、あなたは誰を信じるか? ニュースフィードに派手な広告をばらまきたいのに出来なくて腹を立てる広告主たちか。それとも今日のトップVCたちか。
ページ管理もまた投資における重要分野になっている。VCたちは大企業が自社のソーシャルメディアでの存在感向上に助けを必要としていることを理解しているからだ。最近のこの分野での大型ラウンドには、Buddy Mediaの5400万ドル、シリーズA、Vitrueの1700万ドル、シリーズC、Wildfireの1000万ドル、シリーズB、およびthisMomentの730万ドル、シリーズAがある。
多くの広告主や世間一般が理解していないのは、FacebookとCEO Mark Zuckerbergが、公共機関になりたがっているということだ。Zuckerbergは今週ABC Newsで、「われわれは長期計画に深く集中している・・・われわれは、作ったものがどれほど良いか、それを人々が気に入ってくれるかどうかで評価されるだろう」とも語った。Facebookはログアウトページ広告のように過激な広告ユニットもすでに提供している。彼らは広告主たちの機嫌を取る必要が出てくるだろうが、サイトが提供している利便性を損なうことなく広告ROIを高める方法によって、そうする必要がる。
Facebookはユーザー体験を売り渡し、巨大な「クリエイティブ」広告キャンペーンをサイト全体で展開することで巨額の現金を手にすることができるかもしれないが、それではユーザーを怒らせることになる。そうすることなく彼らは、広告主に提供する選択肢に関して賢明にも慎重にしてきた。四半期売上10億ドルを5年続けるほうが、四半期20億ドルを2年続けてユーザー基盤を失うより良いことを、彼らは知っている。
新しいFacebookマーケティング会社、AlphaBoostの大規模な調査に基づくインフォグラフィックスを下に貼ってある。
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)







