ニールセン調査:米国消費者の50.4%がスマートフォンを使用、うちAndroidが48.5%

Nielsenは今日(米国時間5/7)、調査会社としては最後に、米国でスマートフォンが従来型デバイスを上回ったことを報告した。同社によると2012年3月に米国の消費者の50.4%がスマートフォンを使用し、Androidがこの分野の支配を続けスマートフォン端末の48.5%を占めた。

Appleは僅差とは言えない2位の32%だったが、この数字は端末の単一ブランドとしては依然としてトップだ。

スマートフォンの50.4%という数字は2011年12月の47.8%から約3%伸びたことを示している。これは、スマートフォンの普及が伸び続けているものの、米国での伸び率はやや鈍化しつつあることを示唆している。

他にNielsenは、スマートフォンの民族別利用状況のデータも公表した。これによるとアジア系アメリカ人のスマートフォン利用率が67.3%で最高だった。

ヒスパニック系は2位の57.3%、アフリカ系アメリカ人が僅差で続き54.4%だった。白人における普及率はもっとも低い44.5%だった。

Nielsenは、これらのパーセンテージの理由を殆ど説明していない ― しかし、白人の低いパーセンテージに関する一つの推測として、前世代の携帯端末を持っている一部のアーリーアダプターが、新規デバイスへの移行に遅れていることが考えられる。

もう一つ興味深いのは、米国女性のスマートフォン利用が男性を上回っていることで、それぞれ50.9%と50.1%だった。予想された通り、若いユーザーたちのスマートフォン率が最も高く25-34歳世代の3人に2人が利用している。

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(翻訳:Nob Takahashi)