Twitter、モバイルサイトをリニューアル:データ転送量を3分の1減らして機能はアプリケーションなみ

twitter logoTwitterがモバイルサイト版のアップデートをアナウンスした。これで昨年12月から新たな機能を追加していっていたアプリケーション版と同等の機能を備えるようになったとのことだ。ここからもわかるように、モバイルサイト版のアップデートは「ありとあらゆる人に、同様のTwitter体験をしてもらうため」という狙いであるそうだ。Twitter曰く、新しいサイトは以前とくらべてデータ転送量を3分の1減らしており、スマートフォンではない携帯電話、古いタイプのブラウザ、あるいは遅い回線でも軽快な動作をするようになったとしている。

新しいモバイルサイトは順次利用できるようになっていく。

TwitterのProduct部門VPであるSatya Patelによれば、「Twitterを世界と繋がるために最も便利なツールという位置づけにもっていきたいと考えているのです。回線の状況が悪くても、少機能デバイスからでもTwitterを便利にお使いいただきたいと考えています」とのこと。

スマートフォンならぬ携帯電話の利用者がまだまだ多い中、モバイルサイトをそうした携帯電話向けにも最適化することで、想定利用者層を広く保つことができるという意味もある。

Patelによれば、モバイルサイト版はネイティブアプリケーションと同じようにすら感じる出来であるとのこと。「@つながり」タブからメンション機能や、「#見つける」タブからのダイレクトメッセージ、トレンド機能など、Twitterの用意している基本機能もアプリケーション同様に利用できるとのことだ。

訳注:当初、タイトルを「Twitter、モバイルサイトのデータ転送量を3分の1にしてリニューアル」にしていました。「3分の1を減らした」が正しいようです。お詫びして訂正いたします。

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(翻訳:Maeda, H)