Instagramソーシャルマチックカメラは、写真共有をリアル生活にもたらすコンセプトだ
むかしむかしある会社が、簡単な写真共有の先陣を切った。消費者が簡単に写真を撮り共有できるようになったことで、写真は日常生活の一部になった。
何世代かの後、ポラロイドは事実上かつての象徴的ブランドの抜け殻となった。Instagramソーシャルマチックカメラはまだコンセプトに過ぎないが、ポラロイドのムーブメントを再現しようと試みている。ヒップスターお気に入りのモバイルアプリ ― Instagram ― の力をちょっと借りて。
この大きなコンセプトカメラは、ADR Studiosの協力によるもので、Instagramのロゴ(これ自体がポラロイドのパロディー)をモデルにしている。カメラの背面にはシールに写真をプリントして簡単に共有するためのプリンターを内蔵している。他に16GBのメモリー、4×3インチのタッチスクリーン、交換可能なレンズ、WiFi、およびBluetoothを備えている ― 理想のモバイルInstagramマシンに必要なものすべてだ。
アイディア自体はさほど新しくない。ポラロイドとオリンパスがよく似たデバイスを2001年に出している。もちろんタッチスクリーンやInstagramとの統合はなかったが。そのカメラ、C-211は写真を撮りプリントするだけでなく、かなりおぞましい形状をしていた。
繰り返すが、これは単なるコンセプトだ。しかしFreshness Magが指摘するように、近い将来これとそっくりなものがKickstarterに登場しても驚くにあたらない。Instagram(そしてFacebook)の許可あるなしにかかわらず。
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(翻訳:Nob Takahashi)



