Twitter、週刊Eメールダイジェストを配信開始

あなたのウェブ、デスクトップアプリ、そしモバイルデバイス上での140文字コミュニケーションの発信源であることに飽きたらず、Twitterはあなたのメールボックスにも侵入しようとしている。Twitterは月曜日(米国時間5/14)、Eメールダイジェストを開始すると同社ブログで発表した。そこには、そうでなければ目に触れることのなかったかもしれないツイートもハイライトされる。

Eメールダイジェストは、今後数週間の間にユーザーの受信箱に登場し始め、デザインはTwitterモバイルアプリの「Discover」タブを真似たものになる。狙いは、同ネットワークの「ベスト」コンテンツを特集することにあり、自分がフォローしていない人のツイートも含まれる場合がある。

ユーザーは、「View details」をクリックすれば、ダイジェストに現れたメッセージを、自分がフォローしている人がお気に入りにしたりリツイートしたかどうかを見ることができる。その後自分でお気に入り、リツイート、リプライなどができる。

このメールダイジェストは、TwitterがSummifyの買収によって導入した技術に基づくもので、ユーザーはパーソナライズされたソーシャルメディアダイジェストを作れる。数日前に買収が決まったRestEngineも、いずれ新機能の改善に役立つかもしれない。

正直なところ、私はこの〈週刊〉Eメールダイジェストにどれほどの価値があるのかわからない・・・つまるところ平均的ツイートの寿命はどれほどだろうか? しかし、おそらくポイントはそこにあるのだろう ― 週刊ダイジェストでベスト記事を送ることによって、Twitterは見逃されていたかもしれないメッセージの重要性を高めようとしているのだ。ちなみに、気に入らなければいつでも止めることができる。

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(翻訳:Nob Takahashi)