自転車オーナーへ。Spinlisterが週に最高100ドル稼がせてくれる
ピアツーピア自転車レンタルサービスのSpinlisterが、サンフランシスコとニューヨークでサービスを開始してから一月半が過ぎた。以来、このニューヨーク拠点のスタートアップは自転車オーナーに登録を促して在庫を増やすことと、サイト利用の体験全般の改善に忙しい。
わずか2つの都市で6週間しか利用されていないにも関わらず、スタートアップは相当数の登録者と借り手を集めている。自転車の在庫は、個人から400台、自転車レンタル店から2000台が登録されている。レンタルに対する関心は世界中からあるようで、借り手は7大陸中6大陸から来ている(南極以外)。
これは、そうでなければ乗ることのない自転車を登録している人たちの収入を意味する。最初の6週で、登録者の25%がレンタルを完了した。彼らは平均50ドル稼いでいる ― 人気のある自転車なら料金体系にもよるが、週に最大100ドル手に入れることもできるとCEO Will Dennisは言う。
しかし、先行するAirbnbやGetaroundと同じく、Spinlisterには、ピアツーピアのレンタルについての消費者教育やトラブルを減らすための努力ががまだまだ必要だ。その一環として、サイトに新しい情報が追加され、自転車のレンタルおよび登録のガイドが掲載された。目標は、待ち時間を減らし、借り手と貸し手の両方が互いに連絡しあう状況を増やすことだ。Spinlisterには、しばらく自転車に乗っていない人のための、総合ガイドラインや、ニューヨークとサンフランシスコの都市特有の情報も提供している。
盗難や破損が心配で自転車を登録するのをためらっている人のために、同社はSpinlister Guraranteeという保険を導入し、5000ドルまで自転車の適正価格を保証する。これで、一部の人たちを安心させられるだろう。
Spinlisterにとって次は何だろうか。同社は今後6ヶ月のうちに米国内のいくつかの都市に拡大し、その後遠からず海外にも進出する計画だ。モバイルにも進出してiPhoneアプリも作りたいと考えている。同社はシード資金調達で2.25億ドル調達済みで、現在iOSとRailsの開発者を探している。
TechCrunch Disrupt参加のためにニューヨークに来る予定で、タクシーを待たずに市内を乗り回したいという人のために、SpinlisterはTCDisrupt@spinlister.comにメールして入会登録した先着25人に、20ドルの割引券をくれる。楽しい自転車の旅を!
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(翻訳:Nob Takahashi)


