ドアベルが鳴ったら訪問者の顔があなたのiPhoneに映るDIYシステム

あなたがもしも、人嫌いの厭世家だったら、どんな生活になるか? ピン!ポン!とドアベルが鳴ったら、うずくまって暗闇に隠れるだろう。iPhoneの画面に映った訪問者の顔を見て、げらげらと嘲笑するかもしれない。ぼくなら後者だな。
これもまた、Arduinoを使うDIYプロジェクトだが、簡単な回路にWebカメラをつなぎ、PushingBoxの通知APIを呼び出すことによって、その嘲笑に工作の楽しさが加わる。
このシステムは、Webカメラに写った画像をPushingBoxからProwlやPushme.toのようなアプリに送る。ドアベルが押されると、そのシリアル信号がArduinoのボードへ行き、各種のサービスに通知する。Webカメラの画像はそれらのサービスからあなたのiPhoneに送られ、訪問者が歓迎すべき人物か否かが分かる。
不必要に複雑だ、という気がしないでもないが、自分の身の回りを監視することが好きな人なら、週末に楽しむプロジェクトとして最適だ。


