Angry BirdsのFacebookアプリ、正式版が登場―新レベル、トーナメント・モードなど新機能満載

パチンコでトリを飛ばすゲームは人類に知られたあらゆるウェブとモバイルのプラットフォームに遍在するに至ったかと思われたが、まだ新たな進出の余地が残っていたようだ。Rovioが今朝(米国時間5/22)発表したところよると、Facebook向けAngry Birds(公式名は Angry Birds Friends)がベータテストの巣から大空に飛び立ったという。
FacebookのIPO騒動のさなか、入念なユーザーテストを終えたソーシャル機能を満載したAngry Birdsアプリがいよいよ一般ユーザーの前に姿を現す。このAngry Birds Friendsにはトーナメント・モード、今週の成績、パワーアップ・アイテムの新しい獲得方法その他、現在大流行のソーシャル・ゲームの要素を大いに取り入れている。
Angry Birdsの熱心なファンならよく知っているとおり、RovioはAngry Birds Friendsベータ版を今年に入ってすぐリリースした。 このベータ版はゲームとして上記のような新機能を持っていたばかりでなく、有料版のダウンロードやレベルをスキップできるマイティー・イーグル以外に1ドルでのパワーアップなどRovioの新しいビジネスモデルのテストという意味もあった。
Angry BirdsはすでにGoogle+その他のGoogサービス上でプレイできるようになっていたから、 今回のFacebook版の公開で一番喜んだのはFacebook自身だろう。Angry Birdsのような空前の人気を誇るゲームの参加はFacebookの財政にとって追い風となることは間違いない。
Angry Birds Friends’(どうでもいいが大の大人が大声で口にするには少々気恥ずかしい命名だ)の新機能は名前だけで内容がほぼ想像できると思うが、簡単に説明しておこう。トーナメント・モードはユーザーが友だちと対戦できる機能で4つのレベルが選択できる。そのトーナメント・グループで最高得点を獲得したユーザーには金のトロフィー、2位には銀、3位には銅のトロフィーが与えられる。しかもこのトロフィーはユーザーが永久に取っておける。
週間成績(Weekly Levels)はこのトーナメント・モードでの成績を4つのレベルごとに一覧で提供する機能だ。Rovioでは毎週新レベルを追加する予定だとしている。3番目に、パワーアップだが、ユーザーはトーナメント・モードでもパワーアップを獲得できる。金のトロフィーを獲得すると3個、銀が2個、銅だと1個のパワーアップがプレゼントされるという。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


