iPhoneを埋め込んだ練習用ギターgTarの作者たちに集団インタビュー

そう、たしかに、今年のDisruptで優勝カップと5万ドルをさらったのはUberConferenceだったけど、でもgTarを作ったIncidentは、その前に勝っていたとも言える。同社のKickstarterでの資金集積額は、Disruptのステージに立つ前の1万ドルから、今では目標額の倍を超える22万ドルに達している。
Disruptは元々Webアプリやソフトウェアが中心だから、ハードウェアのスタートアップが決勝に残ること自体、椿事だ。本誌のファウンダMichael Arringtonも感動していたから、そのことからも、彼らの偉大さが分かる。でも、たぶん、いちばん感動して魅了されたのはこの私だ。私は楽屋でIncidentの人たちを無理やりつかまえて、私にgTarを弾かせて、とお願いした。
優しい彼らは、無理なお願いを聞いてくれた。私はギターを弾いたことがないし、過去に何かを弾いたと言えば、Guitar HeroでFree Birdをクリアしたぐらいだ。そんな私がgTarでBlackbirdをすぐに弾けるようになったのだから、それだけでも、gTarのすばらしさが分かるだろう。
楽屋裏の即席のグループインタビューでファウンダたちに、流通の問題と、曲のライセンスについて聞いた。近くgTarは、クラウド上のコンテンツストアを開く。そこからユーザは、曲を‘買う’ことができるのだ。しかし今現在はハードウェア本体があるだけだから、今後やるべきことがまだまだ多い。
今ならKickstarterのgTarページへ行くと予定定価の50ドル引き、すなわち399ドルでgTarを入手できる。
〔gTar紹介記事(邦訳)。〕


