Y Combinator求人集会でCodecademy「プログラミングは職業技術以上に世界のより良い見方だ」と力説

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今月の上旬にY Combinatorが、Work At A Startupというイベントを開催した。同社の卒業生たちが多数ステージに立ったが、それはあのいつも盛況のデモデー(Demo Day)のように投資家への売り込みのためではない。技術者たちに、ぜひうちで働いてくださいと呼びかけるためだ。その一連のプレゼンテーションが終わったあと、数名の起業家たちをつかまえて(WeeblyのDavid Rusenko、CodecademyのZach Sims、StripeのJohn Collison)、人集めの苦労について話を聞いた。

そもそもこの3人がこのイベントに来たこと自体、今のスタートアップたちの人材難を示している。Collisonは曰く、“今はソフトウェアデベロッパは圧倒的に売り手市場だよ”。彼によれば、それは単純に需要と供給の問題であり、デベロッパの供給よりも需要のほうが…つまりソフトウェア開発の仕事のほうが…べらぼうに多いのだ、と。でも彼によれば、CodecademyやUdemyなどの努力により、大学でコンピュータ科学を専攻しなかった者でも職業としてプログラムを書ける時代になりつつある、という。Collison自身も、ハーバードでは物理学を専攻した。

Codecademyに関しては、このイベントのちょっと前にJeff Atwoodが“Please Don’t Learn To Code”(プログラミングを学ぶのはやめて)と題するブログ記事を書いた。その記事は、誰でもプログラミングを学べるという考え方に、疑念を呈している。記事の中では主にCodecademyが攻撃されているので、Simsの反応を聞いた。彼曰く、Codecademyはプログラミングの学習だけを提供しているのではなく、“今よりもっと良い世界の見方/理解の仕方”を提供しているのだ、と。*

〔*: 余計な訳注: 世界がきちんと論理的/論理構造的に見えてくるよ、という意味でしょう。たぶん。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))