プログラマの隠し味: アクションとせりふのあるClippyたちを簡単なJavaScriptで

今日が締め切りだけど、いまいち何かが足りない。このWebアプリを奇蹟の場外ホームランにするような、何かが必要だ。コーナーを円くする? [これをツイートする]ボタンを加える? だめだよ、そんなの。そんなときは、Clippy JSで決まりさ。
Clippy JSはSmoreの作品だが、簡単なJavaScriptでClippyやMerlin、Rover、Linksなど、Microsoft OfficeでおなじみのキャラクターをWebページに埋め込める。それらのキャラクターは、あたりを見回す、飛び上がる、飛び降りる、ユーザに話しかける、などのアクションもする。なぜ? 単純におかしいから。それだけだ。

コードのダウンロードはここから。ページのヘッダとフッタにも、JavaScriptが少々必要だ。アクションをあらかじめ仕込んだり、Clippyに質問をさせることもできる(若干のプログラミングで)。
現状でも十分に楽しいが、この路線を拡大したらClippyにWebのどんなフォームでも担当させられるだろう。Paypal.comなら、“マネーロンダリングなら私がお手伝いします”とか、フィッシングに悪用するなら“きみのPINをここに書いてね”とか。NSFW(職場では不適)ならこうだ: “おや、あんた、そんなものが好きなの? 何よそれ? わ、私にそんなもの見せないで!お願い!”。Smoreも言っているが、使い方の可能性は無限だ。


