Google、多数のジェネリック・トップ・レベル・ドメイン(gTLD)を申請―.docs、.youtube、.lol(笑

今日(米国時間5/31)、世界のインターネットのドメインネームとIPアドレスの管理団体、ICANNは ジェネリック・トップレベル・ドメインの募集を締め切った。 ICANN は申請されたドメイン名のリストを2週間後に公表するとしている。
Googleのチーフ・インターネット・エバンジェリストで広く「インターネットの父」と目されているビンセント・サーフによれば、Googleは商標や主要ビジネスに関連する名称だけでだけでなく「興味深くクリエーティブな可能性がある名称」についても申請しているという。これには.lol〔laughing out loud=「大笑いだ」という意味でよく使われるネット用語〕も含まれる。
ジェネリック・トップ・レベル・ドメイン (gTLD)の新設によって.org、.com、.netなど現在28種類あるTLDに300から1000種類の新しいドメイン名が近く追加されることになる。申請者は18万5000ドルの手数料(に加えて認可された場合はさらに使用料)を支払う必要がある。このため大企業を中心に多くのユーザーが「新たに無用な支出を強制するものだ」として強く反対した経緯がある。
Googleが申請中のどメイン名の例と申請の理由。
- .google(商標)
- .docs(重要なビジネス)
- .youtube(YouTubeチャンネルの身元が一見して明らかになりユーザーの利便性を高める)
- .lol(興味深くクリエーティブな可能性がある)
Google以外にも多数の企業がgTLDの申請内容を発表しているが、FacebookとMicrosoftは何を申請したのか明らかにしていない。6月13日に予定されているgTLD申請リストの公開が待たれる。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


