Googleの拡張現実(AR)眼鏡のプロジェクト名は“Wingman”だって

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競争に勝つための要素として、企業文化はとても重要だ。だからこそZuckerbergはFacebookのハッカソンにこだわるし、Yahoo人たちは“自分の血は紫色だ”と言い張る*。何千人もの社員全員がその会社に愛着と忠誠心を抱く要素なら、ほかの何だって、すごいと言わざるを得ないけどね。〔*: 紫(purple)はYahooカラー。〕

Foursquareでは、会議室の名前が’Gossip Girl’とか(そう!) ‘Wino’とか、まるでFoursquareのバッジの名前だ。Twitterは、ありとあらゆるプロジェクトに鳥の名前を付けているので、それらの意味を知るための辞書として内部的なWikiを作っている。

本誌TechCrunchでは、自分たちを“鮫(さめ)”にたとえることが流行っていた。たとえば: われわれは餌食(えじき)をむさぼり食う鮫である、なんて。餌食って、ニュースのことなんだけど(lol)。

そしてGoogle、Googleはついでなんだけど、あの広告のレレバンシーシステム“Smart Ass”を除いては、プロジェクトに動物の名前を付けることが多い。Gmailは”Caribou”(カリブ)だったし、Google Driveは”Duck”(あひる)だった。

しかし、そうでないこともある。Google PlusはAlbert Bierstadtのこの絵にちなんで“Emerald Sea”(エメラルドの海)と呼ばれた。Googleが今の成功に自己満足してFacebookによる急速な浸食を無視したなら、この絵の中のあわれな船のように高波に押し流されてしまう、という意味だそうだ。Google Buzzは”Taco Town”(タコス街)と呼ばれた…意味不明だ。

Googleの競合他社はGoogle社内で地域名で呼ばれている。MicrosoftはCanada(カナダ)だ。Microsoftはかつて、アメリカ政府が企業が外国人労働者を雇うためのビザを増やさないなら、量制限のないカナダに社籍を移すと脅したことがある。AOLは、Hawaii(ハワイ)だ。創業者のSteve Caseが、ホノルル生まれだから。

これまででいちばんクールなのは? それはGoogleのProject Glass、あの、映画Minority Reportふうの、拡張現実眼鏡だ。そのプロジェクト名は”Wingman”(ウィングマン)…あなたが人生においてフォワードとして活躍しているとき、そのあなたをウィングマンのようにサポートしてくれる製品だからだそうだ。たとえばその顔認識技術は、Facebook上に今宵のお相手を見つけてくれるかもしれない…というのは冗談だけど、テクノロジの未来には必ず、ぞっとするような側面はあるわよね。

ではまた明日(も同様に)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))