MicrosoftのXbox 360が世界でもっとも売れているゲームマシンになった―秋には専用IEブラウザを搭載へ

MicrosoftはE3プレス発表会でheMicrosoft Xbox 360のセールスが北米のトップからPS3とNintendo Wiiを抜いて世界のトップに躍進したと発表した。この成功はKinectとXboxで視聴できるメディア・コンテンツの充実によるところが大きいということだ。
ロサンゼルスのGalen Centerで開催されたMicrosoftのプレス・イベントではHalo 4などの新ゲームに加えて新機能も数多く発表された。その1つがIEのXbox360への搭載だ。実現するのはこの秋になるという。
MicrosoftのMarc Whittenによれば、「IEがXboxに統合されることにより、初めてリビングルームの大画面テレビで直感的でスムーズなウェブ体験が可能となる」という。
今回のイベントではKinectの新たな活用がいくつも発表されたが、IEについても例外ではなかった。上の画像にあるようなウェブ・ハブがブラウザのメイン・ページに表示され、ユーザーの検索はBingに転送される。ステージ上でのデモはスムーズに作動した。ただし、もっとも重要な点が明らかにされなかった。ユーザーのURLの入力方法だ。音声入力は可能なのか? 入力は別のデバイスに依存するのか?
IEは最近SmartGlassと呼ばれるWindowsフォンをセカンド・スクリーンとして活用するテクノロジーを発表したばかりだ。ユーザーははWindowsフォンを立ちあげてIE1を操作できる。ステージ上のデモではLumia900とみられるスマートフォンを使ってスクロールやコンテンツのクリック、さらにはピンチ・ジェスチャーによるズームインなどの操作を行なっていた。SmartGlassテクノロジー全体がWindowsフォンの価値を高めることを目指しているのだろうから、これをXBoxの入力デバイスに利用することも十分に考えられるシナリオだ。
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


