To-Do管理のAny.DO、iPhone版はデビューから24時間で100,000ダウンロードを達成
To-Doリストアプリケーションというのはまだまだ相当にホットな分野らしい。Android版でメジャーとなったAny.DOのiOS版およびウェブ版はリリースされたばかりだが、共同ファウンダー兼CEOのOmer Perchikによれば、ダウンロード数が大いに伸びているとのこと。一瞬目を疑ってしまったのだが、iOS版リリース後24時間のうちに、10万ダウンロードを達成したのだそうだ。しかもAppleによるフィーチャーも何もない段階での数字だというのが驚かされる。
ダウンロード数にも驚かされるわけだが、Perchik曰く、昨日だけでiPhone利用者がAny.DO上に500,000件のタスクを登録したそうだ(私のTo-Doといえば「ブログを書く」ということだけなのに、多くの方々は大変に忙しい日々を送っているようだ)。
ちなみに、このAny.DOを提供している企業は以前に、やはりAndroid版To-Doリストアプリケーションとして有名になったTaskosをリリースしている。こちらの方は「リサーチ目的」で開発されたものであるにも関わらず、100万ダウンロードを達成するほどの人気を集めた。Android版Any.Doの正確なダウンロード数は未発表だが、「数百万」であるそうだ。以前、リリース後30日で50万ダウンロードを達成した旨の記事も掲載している。
Any.DOはEric SchmidtのInnovation Endeavors、Blumberg Capital、Genesis Partners、PalantirのJoe Lonsdale、Felicis Ventures(Aydin Senkut)、およびBrian Kooなどから資金を調達している(現在もまた資金調達を行なっている最中でもある)。投資家の面々を見てみれば、Any.DOが単純なTo-Doリストアプリケーション以上のものを目指しているのがわかると思う。同社のメンバーたちはしばしば、仕事を管理するためのよりインテリジェントな仕組みを提供したいというようなことを口にしている。Perchikによれば、次期バージョンあたりに何か新しいモノが加わってくるそうだ。曰く「インテリジェントで、よりいっそう面白いものですよ」とのこと。詳細は教えてもらえない。どうやらリリースを待つしかないようだ。
今回のリリースにより、Any.DOはiOS、Android、そしてChromeで使うことができるようになった。Chrome版は拡張機能としてChrome Web Storeからダウンロードできる(尚、iOS版をお使いになる方は、似た名前のアプリケーションがあるので注意が必要だ。本稿で扱っているAny.DOはこちらよりダウンロードできる)。
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(翻訳:Maeda, H)


