Sprint傘下のVirgin Mobile、2番目のプリペイドiPhoneキャリアに
哀れなT-Mobile。iPhoneがAT&Tでしか使えなかった時はともかく、やがてVerizonが手に入れ、次にSprint、さらにハードルはかなり下がってU.S.Cellularも、そしてつい最近にはCricket Wirelessが参入し、iPhoneをプリペイド機として販売する。そして今度はSprint傘下のVirgin Mobileがこのデバイスに乗り出すことをWSJが伝えた。
再び、哀れなT-Mobile。しかしそれはさておき、VirginのiPhone(なんだかジャド・アパトー監督の映画みたいだが)に戻ろう。
このキャリアがいくらでデバイスを売るのかはまだわかっていないが、競争を考えればCricketの499ドルという価格に近いものと思われる。また、Sprintのもう一社のプリペイドキャリアであるBoost Mobileも同機をサポートするのかは不明だ。
ちなみにSprintは、iPhoneのためにAppleに1550万ドルの借りがある。iPhone 4S発売の頃に草案を作った契約に書かれている。このため、Sprintはできるだけ多くのチャネルでこのデバイスを捌こうとするのは理にかなっている。そう考えると、いずれBoost版アンロックiPhoneも出てくると私は予想している。
Virginが販売するのがiPhone 4なのかiPhone 4Sなのか、その両方なのかもまだわかっていない。
Virgin MobileのアンロックiPhoneは7月1日に発売開始の予定で、Cricket版の発売から一週間と少し後だ。
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(翻訳:Nob Takahashi)


