MITの心理学者シェリー・タークル曰く、Facebookは子供たちには「重すぎる」
「私はいい考えだとは思わない。13歳以上でさえFacebookのプレッシャーに十分悩まされている」とMITの心理学者で “Alone Together“の著者、Sherry Turkleは指摘する。Facebookは13歳未満の子供たちの登録を認めるべきか判断に迷っている。Mark Zuckerberg自らこの話題を持ち出している、「必要な教育は出来るだけ早く始めるべきというのが私の哲学だ」。
しかしTurkleは彼女の研究を踏まえ、自分の評価が永久に公知となる「苦痛」は子供心には重すぎると主張する。さらに「10~13歳の子供たちは校庭にいるべきだ」と彼女は言う、「Facebookは人と向き合う時間を奪う」。
現在禁止されているにも関わらず、9~12歳の38%が、Facebookに潜り込んでいる [PDF](うち約68%は親が認めている)。Turkleに、誰でも入れるようにしてその行動を監視する方が良いか尋ねたところ、Facebookは子供の入会を防ぐ努力が十分ではないと糾弾した。「Facebookは無難な寛容とでもいうべき立場をとっている」と彼女は言う。そして、仮に親が子供たちを監視するよう促したとしても、彼女によれば「実地調査をしたところ実際親たちは監督しない」。
みなさんはどうお考えだろうか。子供がFacebookを使えるようにするべきか否か。その理由は?
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(翻訳:Nob Takahashi)


