MicrosoftがBarnes & Nobleと共同でXbox Liveストリーミング機能付タブレットを発表との情報
明日ロサンゼルスでMicrosoftが行う発表に関して山ほどの憶測が流れている。WrapとATDはいずれも、このイベントでMicrosoftが自社製Windows RT/Windows 8タブレットを披露すると予想している。この件に詳しい筋からの情報によると、記事は一部正しいが大部分間違っている。タブレット・電子書籍リーダーはBarnes & Nobleとの提携で開発されたもので、エンターテイメント主導だという。
詳しい話に入る前に、これまでの一連の動きをみてみよう。まずタイミングと場所だ。木曜日(米国時間6/14)に送られたイベント招待状のそっけなさと情報のなさが報道陣の間で怒りを買った。(Appleでさえ一週間前に知らせる礼儀をわきまえている)。彼らはわれわれが4日後にロサンゼルスに来ると思っているのだろうか? 私はそうは思わない。
ここ数年間Microsoftの「主要な」発表記者会見の大部分には特定の製品グループ(Xbox、Windows Phone、Windows、など)のブランドマークがついていた。この招待状はプレーン・テキストだ。
もしこれがWindows 8/RTタブレットの発表なら、LAで行われることもこんなに早く行われることもない。その種の発表はデベロッパー・カンファレンスで行われるのが普通だ(誤解のないように言っておくがWindows 8とその関連事項は、いずれもMicrosoftにとってきわめて重要だ。しかし、こんなに早いはずはない)。あの新鮮味なく退屈なWindows 8プレビューに対する報道陣からの風当たりを思い出してほしい。そう、LAでこんな突然に行う理由がない。
情報筋によると月曜日には新しいタブレットがBarnes & Nobleと共同で発表される。両社は4月に「戦略的提携」を発表しており、Microsoftが3億ドルをジョイント事業「Newco」に出資して17.6%の株式を取得、Barnes & Nobleが82.4%を所有する。
このイベントは両社の取り組みを公式に披露する最初の機会であり、招待状がそっけない理由にも答えているかもしれない。彼らはこれまで何も発表しておらずジョイント事業の正式名称も決まったいない。別の筋によるとこのタブレットはXbox以外のデバイスで初めてXbox Liveストリーミングの機能を持ち、イベントの場所が選ばれた理由もそこにあるのかもしれない。
現地時間午後3:30という時刻以外、Microsoftは場所すら発表しておらず、おそらく現地午前10時に発表されると思われる。

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(翻訳:Nob Takahashi)



