フレンドリーな商取引や物々交換を橋渡しするソーシャルネットワークBondsy

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先日行われたTechStars NY Demo Dayの場で、友達間での取引をより簡単にすることを目的とする、ある種の新モバイルソーシャルネットワークとも言えるものがベータを脱して正式にローンチされた。実際、人は皆不要なものをたくさん持っている。しかしそれらを捨てるのはもったいないし、売ってしまうのも面倒だ。Craigslistで不特定多数の人を相手に売るとなると特に面倒だ。

Bondsyはその代わりに、あらゆるソーシャルネットワーク上の友達やそのまた友達をつなげ、必ずあなたと取引相手の間に3次以上の隔たりがない(つまり3人以上を介在させないでつながる)ようにするのだ。友達が閲覧、購入または物々交換できるように、Bondsyアプリから物品の写真を直接撮影し、送信することができる。

つまり、Bondsyは金銭的取引を強制しないのだ。例えば、あなたが友達に引越しを手伝ってほしい場合、その友達には引越し後においしいバーベキューやビールをご馳走することで「お返し」するというのもあり。もちろん、あなたが一掃したい不必要な品々と引き換えに現金を請求するのも良し。物々交換も奨励されている。

創設者のDiego Zambranoによると、人々はTwitterやTumblr、Instagramを通して所有品の売却や交換を試みている。これにより、一定レベルの信頼と発見をもって人々がこのような取引を行うことのできる空間を作りだし、物品の共有だけでなく、人との関係構築をも促進する。

Bondsyは6月13日に、Thrive Capitalがリードする新規の投資ラウンドを確保した。Betaworks、Chris Dixon、Patrick Keane、Jared Hecht、Steve Martocciが参加しており、金額は非公表だ。

Bondsyのブログ上でZambranoは以下のように説明している。

この人たちがただ単に経済的見返りのためだけに小切手を切りたかったのではないのは明らかだ-彼ら一人ひとりがまさに腕まくりをしてサポートしてくれ、私がBondsyをただのコンセプトから本格的な会社に作り上げるにあたり、たぐいまれな力添えをしてくれた。このように同じ思想を持つ人たちに囲まれることを新米創業者として嬉しく思う。私は、彼らのことを皆友人だと思っている。

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