うるさいCPUファンとおさらば–国立サンディア研究所が未来のヒートシンクを発明

CPUのファンは、なんとなくスチームパンクっぽい。音がでかくてうるさいし、そこらのあらゆるゴミを集めるし、威勢良く回っているかと思うと、ふいに壊れる。しかしこの新しいヒートシンクは、インペラとブラシレスモーターを組み合わせたような設計で、未来の静かで効率的な熱放散を約束する。
Sandia製のこの冷却システムは、CPUだけでなく、照明器具などにも使える。部品が3つしかない(羽根と筐体とモーター)ので、メンテナンス不要で寿命も長い。埃はすべて、外に吹き飛ばす。また正しい設計計算により、大小どんなサイズでも作れる。
このビデオのモデルは、今のCPUクーラーの30倍効率が良くて、大きさは10%小さい。
ビデオを2:30(2分30秒)あたりへ早回しすると、このヒートシンクが実際に動いている様子を見られる。詳細なPDF文書集がSandiaのここにある。
出典: Extremetech


