「Instagramが動かないのにうまそうな料理を頼んじゃったよ」。嵐の影響によるダウンで世界は大パニック?!
週末の大事な時期に、Amazon Web Servicesが嵐に襲われた影響でInstagramが落ちてしまっていた。週末のご馳走をInstagramで発表しようと楽しみにしていた人たちの望みが叶えられなくなってしまったわけだ。もちろん人々はガッカリするだけで終わりにしたりはしない。Twitterには数秒にひとつの割合で、Instagramとご馳走に関連した冗句が投稿され続けた。
こうした場合の常として、もちろんつまらないものも多い(失礼!)。ただInstagramを非常に大勢の人々(ないし、少なくともTwitterを使っている多くの人々)によって使われているのだということは印象に残った。日常の小さな出来事を記録していくのに、他のどんなソーシャルネットワークでもなく、Instagramを使っている人も多いようだ。
Twitterを見てみると、もっともリツイートされたInstagram障害とご馳走関連のツイートはJason de Platerのものであったようだ(名前に「プレート」なんてものが入っているのもさらにおしゃれだ)。5000回以上もリツイートされている。
#instagram is down due to a thunderstorm wiping out their servers in Virginia. You can still drink your coffee and eat. It tastes the same.
— Jason de Platerさん (@jdeplater) 6月 30, 2012
味消しになるかもしれないが、日本語にすればこのような感じ。「Instagramがバージニア州を襲った嵐の影響で落ちているみたい。でもコーヒーも料理も普段と変わらない味がするはずだよ」。
バイラルで広がっていく仕組みについても考えさせられる。de Platerのフォロワー数は1000人程度だ。4000回ほどリツイートされたツイートを投稿したNicholas Austin Maroney(@YourFavWhiteMan)には13000人以上のフォロワーがいる。
My Instagram is down? What am I supposed to with my food, eat it?
—
Nicholas. (@YourFavWhiteMan) June 30, 2012
同じく日本語にするとこんな感じ。「Instagramが落ちてるって? この料理をいったいどうすりゃいいんだ。食えってのかい?」。
他にもこうした冗句が大量にTwitter界に広まったようだ。TechCrunchのAlexiaも、なかなかひねりの効いたジョークを投稿していた。
Twitter's down. Where am I going to joke about not being able to Instagram my food?
—
Alexia Tsotsis (@alexia) June 30, 2012
つまらなく感じたら訳者のせい。と、いうわけでこちらも日本語にしてみるとこんな感じ。「料理の写真をInstagramで撮ろうと思ったら落ちてた。そこですばらしい冗談を思いついてツイートしようと思ったらちょうどTwitterも落ちてたみたいね」。
全体的にはややひねりすぎたものも多かったようだ。

チェスプレイヤー風に物事のステップを理詰めで考えるVCによるツイートだが、ややハイブローを狙いすぎたかもしれない。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


